司法書士法人 貝原事務所(沼津市の司法書士)

司法書士法人 貝原事務所(沼津市の司法書士)のブログです。業務に関連する話題はもちろん、それ以外の話題でも、関心を持った範囲で投稿してまいります。

本ブログに記載する情報(とくに法律・登記関係)の利用については、あくまで参考としてご活用ください。
弊所が情報の完全性を保証するものではありませんのでご留意ください。

 

直葬について(その1)

葬式はなくなる? 通夜なし、式なしの「直葬」選ぶ時代に (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

 

司法書士として、相続手続きのお手伝いをする中で、

最近、「直葬」「家族葬」という言葉を耳にする機会が増えました。

 

本来の「お葬式」の流れとしては、

①病院又は施設で亡くなる

②葬儀屋さんでご遺体を安置

③お通夜

④葬儀・告別式

⑤出棺・火葬

⑥納骨

こんな感じでしょうか。

これでも、とくにご年配のかたに言わせると「簡略化されたねぇ」なんて話になるのが驚きですが、こうした「お葬式」に対する意識のギャップがある点には注意が必要です!

上記の一連の流れでも「簡単な式」と評されてしまうくらいなので、

直葬」などというと、「何もしない」と認識される方がいなくもないのです。。

 

それはさておき、

直葬」というと

①病院又は施設で亡くなる

②葬儀屋さんでご遺体を安置

③(省略)

④(省略)

⑤出棺・火葬

⑥納骨(ただしセレモニーはなし)

こんな感じになります。

 

家族葬」ということになると、

セレモニーは行うものの、

出席者が近親者に限定される形になります。

「会場」や「お食事(会食等)」が省略されたり、

あるいはまったく不要となったりします。

 

直葬」「家族葬」ともに、一般的なお葬式の形になりつつあります。

一方で、先述のように、とくにご高齢の親族の方との、

「お葬式」に対する意識のギャップがあることは忘れてはなりません。

 

その点を考えると、喪主となる方の一存で「直葬」「家族葬」を選択するのは、ためらわれる場面もあると思いますので、

ご本人が生前のうちに、意思表示をしておくことも、重要であるように思います。

「遺言」とまではいかなくとも、なにかしらの意思表明をしておくと、

遺された方々にとっては、大きな助けになるのではないでしょうか。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

司法書士法人 貝原事務所
(しほうしょしほうじん かいばらじむしょ)

本事務所  :静岡県沼津市宮町441番地22
若葉町事務所:静岡県沼津市若葉町17-28
事務所HP :http://www.office-kaibara.com/index.html


沼津・三島・富士をはじめとする静岡県東部が主な業務地域です。
出張での相談にも取り組んでおります。


まずはお気軽にご連絡ください。
弊所へのお問合せについては下記HPをご参照ください。
http://www.office-kaibara.com/contact-test-mail.html


担当司法書士行政書士:築地(つきじ)


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★