司法書士法人 貝原事務所(沼津市の司法書士)

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相続放棄マンション(朝日新聞)  の記事

 

相続放棄マンション、積み上がる管理費滞納 価値に影響:朝日新聞デジタル

 

分譲マンションにおける「相続」「負動産」の問題。

「負動産」とは、資産価値のない、あるいはマイナスの財産としての不動産をいいます。

 

所有者の相続人側からの相談、マンション管理者側からの相談というのは確実に増加しています。

 

所有者側としては「贈与」という形でも処分すること(あるいは相続財産全体を放棄すること)。

早期に着手しないと、まず「相続放棄」(亡くなってから3か月以内)ができなくなります。

また、早い段階で負動産の処分ができれば、他の財産のプラスでカバーできたところ、ちょっとずつ負債が膨らんで、結局、財産全体を放棄しなければならないケースにも。

できれば、相続になる前に対応するのがベストです。

 

マンション管理者側としては、すみやかに居住者を見つけること。これが肝要だと思います。

空き家になっていれば、その間の管理費・修繕管理費が問題となりますし、

風通しのない部屋は、とくに気密性の高いマンションでは劣化の問題にもつながります。

さらには空き家が存在するマンションということで、全体の雰囲気や価値にも影響がでてきます。

相続人がいない物件が生じた場合には、相続財産管理人を選任して処分しましょう(予納金についても工夫できるところはあります。)。

 

とはいえ、いろいろな事情でスムースにはいかないのが実際のところ。

そういったときには、司法書士をはじめとする専門家に、ぜひご相談ください。

 

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司法書士法人 貝原事務所

(しほうしょしほうじん かいばらじむしょ) 

担当司法書士行政書士:築地(つきじ)

  

本事務所  :静岡県沼津市宮町441番地22

若葉町事務所:静岡県沼津市若葉町17-28

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沼津・三島・富士をはじめとする静岡県東部が主な業務地域です。

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