司法書士法人 貝原事務所(沼津市の司法書士)

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農業現場のロボット普及支援

記事自体は,だいぶ前のものですが,ちょうど今日のニュースで関連したものが放送されていました。

農業現場のロボット普及支援 「アシストスーツ」大規模ミカン農園で実証実験 農水省、来年度から (1/2ページ) - 産経WEST

 

私自身は,ロボット・機械ものが非常に好きなので,電動自転車みたいに日常生活で広く使われるようになってほしいなと願うのですが,いよいよ現実味をおびてきました。

 

日常生活での活用はもちろん期待されるのですが,それに以上に,アシストスーツ(=人の行う重労働のサポートをしてくれる機械)が大きな役割を果たすと考えられている分野として,農業と介護が挙げられるかと思います。

 

その2つの現場というのは,意外にも司法書士業務に密接に関係しています。

農業と聞くと,私は耕作放棄地(有効な土地活用ができず放棄されている土地)であったり,相続未登記地(何代も前の所有者名義から変更がなされていない土地)を思い浮かべます。

介護と聞くと,サービス受給者としての高齢者であったり,相続問題(遺産分割協議における介護の寄与度など)を思い浮かべます。

自身の業務上,現場そのもの(不動産)であったり,サービスを受ける人のことを真っ先に考えますが,その場で働く人(農家さんや介護提供者)の労働効率性がロボットの導入により改善されることで,先ほど挙げた課題解決に少なからぬ効果があるように感じます。

 

もちろん,ロボットの導入が問題解決の万能薬とはなりませんが,良い形で進展・拡大していけば良いなと思います。