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司法書士法人 貝原事務所(沼津市の司法書士)

司法書士法人 貝原事務所(沼津市の司法書士)のブログです。業務に関連する話題はもちろん、それ以外の話題でも、関心を持った範囲で投稿してまいります。

本ブログに記載する情報(とくに法律・登記関係)の利用については、あくまで参考としてご活用ください。
弊所が情報の完全性を保証するものではありませんのでご留意ください。

 

ニュートリノって何?

だいぶ前の話になりますが、ニュートリノが質量をもつことを示すニュートリノ振動の発見により梶田隆章教授(東京大学)、Arthur B. McDonald教授(Queen's University,カナダ)が2015年のノーベル物理学賞を受賞しました。

今年は、ノーベル医学生理学賞を大村智北里大特別栄誉教授が受賞し、連日のうれしいニュースになりました。

 

報道がされると、気になって調べてみるのですが、大村智さんの功績というのはすさまじい(かつ素人にもわかりやすい)ものがあり、(開発?または基礎研究への関与?をした)『イベルメクチン』は、世界中で年間3億人以上の人々が感染する寄生虫病への治療薬として利用されているとのこと。年間3億人って、すごいですね。

研究外でも、大きな活躍をされているようで、詳しくはウィキペディアおよびそのリンクをご参照ください。

大村智 - Wikipedia

 

片や、梶田さんのニュートリノ、難しいですね。。

というわけで、ネットで調べてみたり、本を読んだりしたのですが、

そのなかでもリンク先の記事は非常にわかりやすかったです(とはいえ、しっかり理解したとはとても言えません。)。

東京大学宇宙線研究所: 研究所紹介: ニュートリノについて

Amazon.co.jp: ニュートリノでわかる宇宙・素粒子の謎 (集英社新書): 鈴木 厚人: 本

こういった基礎科学の分野って、自分自身も含めてですが、研究内容や研究の貢献度を(勉強不足故に)理解することができず、結果として安直に「では、どんな実生活上のメリットがあるの?」と整理してしまい、きっとそういう発想が「事業仕分け」(今回の報道で、スーパーカミオカンデと聞いたときに、真っ先に思い浮かんでしまったのがこの単語なのです。なお政策自体を批判するものではなく、検討プロセスに留意するべき点があるというのが本稿の主旨です。)につながるんだろうなと思いました

自分自身が、研究に貢献することはできませんが、すこしでも理解をして、お金をかけるべき必要な研究かどうかを判断する必要に迫られたときには、声をあげるようにしたいと思いました。